2018-05-17 第196回国会 衆議院 総務委員会 第11号
そのときに、あの当時は、女性は感情的である、そういう先入観を持たれているので、いい政策をつくってもなかなか、同僚議員たちに、女性がつくったものだからなというような、そういう取扱いを受けることは間々ある、そういうことで、まずはデータをもとに政策を示すことが大切なんだということを言われ、統計局が作成している、今先生御指摘の「日本の統計」という本に、しっかり勉強しましょう、竹下登とサインをしていただきまして
そのときに、あの当時は、女性は感情的である、そういう先入観を持たれているので、いい政策をつくってもなかなか、同僚議員たちに、女性がつくったものだからなというような、そういう取扱いを受けることは間々ある、そういうことで、まずはデータをもとに政策を示すことが大切なんだということを言われ、統計局が作成している、今先生御指摘の「日本の統計」という本に、しっかり勉強しましょう、竹下登とサインをしていただきまして
私たち民進党は、地震発生一時間半後に民進党熊本地方地震災害対策本部を設置し、与党時代の東日本大震災への対応の経験も踏まえて、地元選出議員を初めとする同僚議員たちによる現地の調査を実施し、被災地からの要望を踏まえ、二回にわたって災害対策に関する申し入れを政府に行うなど、岡田代表を先頭に党を挙げて取り組んでまいりました。 大規模災害対応には与党も野党もありません。
様々な施設あるいは要人との会談、同僚議員たちももう本当に突っ込んだ、こんな質問をしてもいいのかなというような質問もさせてもらいました。そんな中で、やはりお互いが考えているものとの食い違いというんでしょうかね、やはり対話という、今回の前提になりますが、その対話の機会を断たないようにしていくのが一番私は大事だと思います。
今日の審議の中でも既にたくさんの同僚議員たちが、賠償の全体像に対する見通しのなさでありますとか、ごく一部しか賠償が払われていない現状に対する指摘でありますとか、東電、ADR、あるいは政府に対する信頼度の低さでありますとか、それから時効を今考えることすら異常であるという現状について指摘をしております。
そして、私も、同僚議員たちがそういうような、ほかの土地でも使えるようにするべきだというようなことをこの予算委においてさえ言われていたことに対して、本来はおかしいなといぶかしくも思い、それでいいのかという疑問も抱きながら、私が大きな声を上げなかったというのは当時事実であります。
○谷岡郁子君 今日は汚染水漏れについて他党の同僚議員たちが様々に、いかにその東電の態度が、姿勢が甘かったか、いいかげんであったか、またそれに対する規制の在り方がいかにいいかげんであったかということを指摘したと思います。私はこれを繰り返しません。 しかし、ここで一枚のパネルを皆様に見ていただきたいというふうに、次を、それを見せていただきたいと思います。
本協定については、既に衆議院の委員会による審議、また衆参両議院の同僚議員たちによる質問主意書等で多くのことが明らかになり、また浮かび上がってまいりました。私は、本日、その成果の上に幾つかの質問をさせていただきます。 党派を超えた同僚議員たちの努力をたどって見えてくること、それは一言で言って、本協定は奇々怪々であるということです。
そうでなくて、きちっと議論するのであれば、当然我々の同僚議員たちも議論をしなければいけなかった、したいと思っていた、そういうことですから、余りねじ曲げて言わないでください。 それから、一体幾らかかるのかということに対して国民はわからないわけですよ、この法案、正直言って、勝手に通されたけれども。国民は、二兆なのか三兆なのか、はたまたその数字が間違っているのか、わからないわけですよ。
これは、私ども政治を担う者が国民の意見を吸い上げる立場でございますから、ぜひこの委員会で同僚議員たちともお話し合って附帯決議をつけるなりなんなりして、次の二年以内の改正を目指したい、かように思います。 次でございます。これと絡む問題でございますけれども、優越的地位の乱用、それから不公正な取引。 不公正な取引というのは、独禁法を見ますと、非常に抽象的にあっさり書いているだけでございますね。
先ほども同僚議員たちから質問がありました。こういうお金のことでこの法案が審議されることは本当にやっぱりおかしいというか、これをきちっとやはり明らかにしない限りこの法案は絶対に、中身の問題もさることながら、成立させてはいけないというふうに思います。
けさからこの委員会で同僚議員たちがずっと指摘してこられたことは、日本ではジェンダーバランスがいかに悪いか、まだ差別が実質的にどれだけあるかと。
向こうの同僚議員たちといろいろなディスカッションもしてきたのですが、やはりどこの国も政治家は職業の中でも一番忙しいような職業でありまして、私たちと議論している間でも、委員会の採決だと走り込んでいく。次はといいますと、地元の中学生が来ているから、向こうのキャピタルビルの前で一緒に写真を振らなければいかぬから行ってくるというようなことで、何だか身につまされたような感じでした。
しかし、あなたは、我々国会議員の願うところが何であるかについて的確な洞察を欠き、多くの同僚議員たちの意向とはかけ離れた三法案を提出したのであります。もし、三法案が成立しなかった場合、あなたの構想は無に帰するでありましょうし、我々の願望もまた裏切られることになります。その場合のあなたの出処進退はどのようなものになるのでありましょうか。 三法案の不成立は、高い蓋然性を持って予測されています。
○広中和歌子君 先ほどの同僚議員たちの質問に続きまして、日本のODAは今世界最高の規模であり援助額は今後もふえ続ける、そういう中で実施体制について、外務大臣も今回の百十四回国会再開に当たって「援助のより一層の効果的実施を図るため、実施体制の整備拡充を図るとともに、民間援助団体(NGO)や地方との連携、及び」云々を強化してまいりますとおっしゃいましたし、また今同僚議員の質問に答えて、一層の内容の充実であるとかいい
○青島幸男君 五十五年度決算に関しましては御報告も承りましたし、同僚議員たちの質疑の中でおおむね了解をいたしまして、格段の疑念を差し挟むものじゃございませんが、せっかくの機会でございますので、経営のありようその他につきまして若干質問さしていただきます。
○宇都宮徳馬君 私は、参議院新政クラブの個性豊かな同僚議員たちを代表いたしまして、また、暗い、危ない現在の世界情勢の中でひたすらに平和をこい求めている多くの人々にかわりまして、そして広島とか長崎の、あるいは沖繩の、さらには満州の、あるいは樺太の、そこで無数の非戦闘員が殺され、辱められた歴史を思い起こしながら、主として、狂気じみた世界の軍備拡張競争がつくり出している危険について、鈴木首相初め関係閣僚の
いわゆる経済そのものが根本的に変わるとか、あるいはまた資本主義であっても予算の編成方針が、たとえばドッジさんがお見えになって大きく変わったことがあるように、何か基本的に変わる、こういうことがあるか、たとえばいまでも年々十何%の予算の増大が行なわれているわけですけれども、明年からは予算を縮小する、こういうふうに予算編成方針でも変わるということになれは——これは私はそこまで詰めませんが、あとで同僚議員たちがそういう
むろんこれは私がとってきたのじゃない、同僚議員たちのほんとうになみなみならぬ御協力と、電電公社はもとより、事務局がうんとがんばってくれましたために、私はあまり働かないのにかかわらず、初めてこんなにたくさんもらったのですから、ことしは一つこの程度でごかんべん願いたいと思います。